2026-04

書評

自分を憐れんでしまうときに。心が軽くなる一冊『つるかめ助産院』

自分の人生を「不幸だ」と感じてしまうときに寄り添ってくれる一冊、小川糸『つるかめ助産院』。島のあたたかさや人との距離感、出産のリアルな描写を通して、固くなった心が少しずつほどけていく物語を紹介します。
おすすめ選

最近本を読めていない大人へ。短編から始める「読書の再スタート」におすすめの3冊

忙しくて本が読めない社会人におすすめの短編3冊。短くても刺激があり、読書の習慣づくりにぴったりの作品を厳選して紹介します。
書評

『昨夜のカレー、明日のパン』感想|夫婦作家・木皿泉が描く、喪失と家族の物語

夫婦で一つの筆名を共有する作家・木皿泉による『昨夜のカレー、明日のパン』を紹介。義父と嫁の二人暮らしが描く、近すぎず遠すぎない家族の距離感と、喪失と向き合う静かな物語。読書中に出会った小さな発見についても綴ります。
書評

常識では語れない愛『流浪の月』感想と考察

2022年本屋大賞『流浪の月』のあらすじ・感想・ネタバレありの考察を丁寧にまとめました。文と更紗の関係、DVやトネリコの象徴など、物語の核心に触れながら、どんな人におすすめかも紹介します。